郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、債務負担行為の補正中、学校用務員業務委託料令和4年度分、学校給食調理業務委託料令和4年度分に関し、学校用務員や学校給食調理員は学校現場を支える重要な人材であり、全ての学校職員が一体となって教育現場を支えるべきであり、指揮命令系統が異なる労働者が学校現場に入ることは教育現場にふさわしい対応ではないと考えることから、民間への外部委託に係る債務負担行為を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決
また、債務負担行為の補正中、学校用務員業務委託料令和4年度分、学校給食調理業務委託料令和4年度分に関し、学校用務員や学校給食調理員は学校現場を支える重要な人材であり、全ての学校職員が一体となって教育現場を支えるべきであり、指揮命令系統が異なる労働者が学校現場に入ることは教育現場にふさわしい対応ではないと考えることから、民間への外部委託に係る債務負担行為を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決
現在、学校現場では、どのような検査が行われているのかお伺いいたします。 ディスレクシアは、家庭や地域、学校それぞれでできるサポートが考えられます。例えば、学校においては、黒板をノートに書き写す代わりにタブレットで写真を撮る。あるいはタブレット端末に文書を入力するということも障がいの軽減になります。
学校の実態、そして子の実態、それに合わせて、いつでも手に取ることができるこの教材、実情として、他学年をまたいで指導に役立てるものでございますが、実際問題その教育現場の中で、それがどこまで活用されているのか。今後把握していただきながら、そして先ほどありましたように、活用の有用性について、やはり伝えていただければというふうに考えております。
これは、担当課で現場に出て、実際にやっておりますので、その詳細の部分、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) それでは、吉田議員の質問にお答えいたします。 タヌキ、猫等小動物の交通事故による死骸の取扱いについてでございますが、交通事故による死骸につきましては、所管しております役所担当課へ連絡をいただければ、死骸処理の対応を行います。
教育現場における新型コロナ感染対策の部分についてだけ、ちょっと質問させていただきます。 新型コロナが蔓延する中、教育現場では、先生自らが原因となって生徒に罹患させないよう、プライベートの付き合いでも気を遣っているというようなことも伺っております。
一括指定ということになれば、児童クラブの現場全てを指定管理者に委ねることになり、子どもたちや支援員、保護者の声を、設置者である市当局は、指定管理者を通じ間接的に把握することになります。たとえ適宜アンケート調査などをするにしても、直営のときのように直接的な声に接する機会が少なくなり、かえって利用者ニーズにも反することになるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
先ほどの質問でお話ししたように、連携すると言いながら、そこには現場に保健師がいない状況で保健所と連携するという返答でしたけれども、やはり現場には最低限の保健師さんは必要だと思うのです。そのほうが絶対いい。それを考えて東部地区にも東保健センターをつくるべきだと私は考えています。
だから、もっと現場の実情を分かった上で、いろいろと検討していただければありがたいなと思っております。 あと、堆肥利用拡大についてでありますが、これもどうも積極的に堆肥を増産しようという意図が見えない、意思が見えない。
この建設予定地について、測量現場を産業建設常任委員会で調査をいたしました。その道路等についても概要の説明を受けた経過がありました。 その後、常任委員会において、去る10月27日、委員長報告にもありましたとおりでありますけれども、福岡県筑紫野市の高速道路周辺の商業施設等の立地における対応についてのテーマで研修をさせていただきました。
また、これからの学校の在り方について、現場を含む様々なレベルで対話を積み重ねることが必要なことから、保護者、子どもと学校の間での出席扱いのルールづくりの場を設けることが喫緊の課題と考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 次に、小中学校における暴力行為について。
討議においては、多くの市民から不具合等の情報が集まり、いち早く現場を認知できることで補修等のスピード化につながるので、さらに周知を進めてほしいとの意見がありました。 また、市民部所管事項の審査の中で、防災対策について、備蓄用品購入の積算根拠と施設用備品の配置場所はとの質疑に対し、備蓄用品であるアルファ米及びクッキーを例にすると、本市人口の約5%に当たる2,750人の3日分を想定している。
学校現場等における保育士や教職員の多忙化の中、昨年10月、新潟県の小学校において事故が発生しました。事故の内容は詳しく述べませんが、児童24人が医療機関に搬送され、うち15人がフッ化物の代わりに消毒液によりうがいしたことにより頭痛、吐き気などの症状を訴えていたとのことでした。幸い重大事故には至りませんでしたが、本市においても同様の事故が起こることが心配されます。
そのときに、ではどんな支援が必要なのかということが、次のこの担当保健師さんたちのいろいろなアイデア、現場を、妊婦さんたち、子どもさんたちと実に関わっているわけですから、そこから何をどう支援していったらいいのかということが、次のステップ、重要なステップですね。 今回、7月にベビーファースト運動に参加されたばかりです。
現在、役場内でも横断的にデジタル化を進めていくという、DXの推進委員会もありますが、アプリの導入等も含めて、今後、検討していくことは大事なことだというふうに思いますが、先ほど申し上げましたように、本来の業務がおろそかにならないようにしていくことが大事だというふうに思っておりますので、保育現場と慎重に検討を重ねながら進めてまいりたいというふうに思っております。 以上です。
実際、私のPTA会長のときに、その現場を入り口のところで目撃したことがあるんですよ。親が目くじら立てて怒っているんですけれど、私、PTA会長だったので、「何かあったんですか」と、「いや、ちょっと」ぐらいで、それで終わっちゃって、私は内容までは把握はしなかったんですけれども。
これは現場の皆様をはじめ多くの皆様の努力のたまものと、まずは感謝を申し上げます。 今回は、さらなる改善のため、特別支援教育、とりわけ通常あまりスポットが当たらないのですが、通級指導教室というものにスポットを当てて質問をしてまいります。
委員会所管の現地視察調査については、生コン支給事業(上蓬田字程久保地内)、村道1143号線道路舗装工事(下蓬田字瓦宿地内)、村道草場清水線横断側溝布設替工事(北方字清水地内)、小平地区公衆トイレ・休憩所建築工事の4か所を現場視察いたしました。 工事に係る監督業務、竣工検査については万全の体制で実施するとともに、工期の遵守が図られるよう要請します。
4点目の振興公社と担当部署による会議を行ったのかとのことについては、令和3年度には市の各施設所有者と振興公社の全体会議を1回開催しており、令和4年度の全体会議はまだ開催していないところでありますが、市のそれぞれの施設所有者と振興公社の個別打合せ・会議は各課で適宜開催しており、都市計画課では今年度2回開催し、その他にも現場立会いも随時行ったところであります。
まして常豊小学校の入り口の松も切っちゃって、その周りは草ぼうぼうで、二宮金次郎もそこを見ているんですが、そこが教育の現場だったということは今感じられないんでね。その利用状況、あるいは今後の見通しをお聞きいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 常豊小学校跡地の利用ということでございます。
次に、学校現場の働き方改革についてお伺いいたします。 本年8月2日、「残業月90時間 学校がもう回らない… 教員不足全国2,800人の現実」というNHKのニュースが放送されました。「もう毎日ぎりぎりで……」「いつ破綻してもおかしくない」。